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SNSはたくさんあるけれど…

とみぃー

こんにちは、とみぃーです!

SNSは、ネットビジネスで売上獲得をするために”なくてはならないツール”です。
チラシのように印刷コストも配布の手間もありません。
また、イベント出店のように参加コストも労力も要りません。
パソコンひとつで、顔と名前を覚えてもらえて(顔出ししなくても)
そこから、リストも取れる。売り上げにもつながります。

3つのプラットフォーム

Facebookなどは、日本で普及して10年以上経ちますが有用なツールとして、まだまだ
発展をしています。時折、Facebookはオワコン(終わっているコンテンツ)と、
耳にすることもありますが、充分に有効に伸びています。

基本的な活用方法は、共通しますが各SNSに特色はあります。
事実多くの人が、それらから売上獲得出来ています。
頑張って3つ全部やるのもよいでしょう。自分に合ったものを選択するのもよいでし。

3つ

  • Facebook
  • Instagram
  • Youtube

では、"今更ながら"として解説します。

Facebook

「実名制」であるということ。プライバシーの保護が大変強化されているので安心して
使る機能が多いのが特徴です。グループの活用で、プライバシーやルールを守りながら、
テーマごとのコミュニティを管理運営することも効率的に行えます。

今更ながらFacebook5項目

  1. ソーシャルメディアプラットフォーム: Facebookは世界中で利用されている
    ユーザー同士が友達や家族とコミュニケーションを取ることができる場です。
  2. プロフィールと投稿: ユーザーは自分のプロフィールを作成し、
    テキスト、写真、動画などのコンテンツを投稿して友達と共有できます。
  3. 友達とのつながり: みんなが載せた写真や投稿に「いいね!」や「コメント」
    を書くことができます。メッセージを送信して個別にコミュニケーションを
    取ることもできます。
  4. グループとイベント: 共通の趣味や関心を持つ人々とグループを
    作成したり参加したりできます。また、イベントを作成して招待したり、
    参加したりすることも可能です。
  5. 広告と情報共有: Facebookは広告プラットフォームとしても機能し、
    ビジネスや組織はターゲットとなるユーザーに広告を表示することができます。
    また、ニュースや情報も共有され、トピックに関する議論が行われることもあります。

Instagram

画像が中心のメディアです。テキストも短文から長文まで投稿が可能です。
ビジュアル重視なので、目で見てわかるサービスに特に向いています。
ハッシュタグを使い、共通するテーマを扱う記事や、情報発信者を特定する
ことができます。LIVE機能を使って、距離感の近い演出をすることに長けています。

今更ながらInstagram5項目

  1. 写真とビデオの共有プラットフォーム: 自分のアカウントにコンテンツを加工・
    編集して投稿し共有できるソーシャルメディアプラットフォーム。
    フォロワーや他のユーザーと共有することができます。
  2. フィルターとエフェクトの利用: Instagramは多数のフィルターや編集ツールを提供
    しており、写真やビデオを簡単に加工して魅力的な見た目にすることができます。
  3. フォロワーとのインタラクション: ユーザーは他のユーザーをフォローすることで、
    そのユーザーの投稿をタイムラインで見ることができます。
    また、いいねやコメントを通じてコミュニケーションを楽しむことができます。
  4. ストーリーズとライブ動画: 機能として「ストーリーズ」や「ライブ動画」があります。
    ストーリーズは一時的な写真やビデオのコレクションで、24時間後に消える特徴です。
    ライブ動画はリアルタイムでフォロワーと対話するための機能で、コメントやリアクション
    を受けながら放送できます。
  5. ハッシュタグと探索: ハッシュタグを使用することで、特定のテーマやトピックに関連する
    コンテンツを探すことができます。また、探索機能を利用して、人気の投稿やトレンドを発見
    したり、興味のあるコンテンツを見つけたりすることができます。

Youtube

YouTubeは、オンラインの動画共有プラットフォームで、様々なコンテンツが
アップロードされ、視聴者に楽しみや情報を提供します。クリエイターは収益
を得ることも可能で、国際的な視聴者層が存在します。

今更ながらYoutube

  1. ビデオ共有プラットフォーム: ユーザーが動画コンテンツをアップロードし、
    共有するためのプラットフォームです。個人、クリエイター、企業など、さまざまな人々が
    自分の作品や情報を共有し、世界中の視聴者に届けることができます。
  2. 多様なコンテンツ: 様々なジャンルやテーマのコンテンツが提供されています。
    エンターテインメント、教育、情報、ゲーム、音楽、料理、ファッションなど、
    ほぼあらゆる興味関心に合わせた動画がアップロードされており、視聴者は
    自分の好みに合ったコンテンツを見ることができます。
  3. 視聴者とクリエイターのコミュニケーション: クリエイターと視聴者との間で
    コミュニケーションを図るプラットフォームでもあります。
    コメントや高評価・低評価、チャンネル登録などの機能を通じて、
    視聴者はコンテンツに対してフィードバックを提供し、クリエイターと対話することができます。
  4. モノタイズと収益化: クリエイターは、YouTubeを通じて収益を得ることができる仕組みがあります。
    広告収入の他に、スポンサーシップ、メンバーシップ制度、商品販売など、さまざまな方法で収益化
    することができます。これにより、一部のクリエイターはYouTubeを職業として成り立たせています。
  5. 大規模な視聴者層: YouTubeは世界中で非常に多くの人々に利用されており、視聴者層は非常に広範です。
    言語や国境を超えてコンテンツが共有されるため、クリエイターは国際的な視聴者にアクセスするチャンス
    を持っています。

YouTubeは多様なコンテンツの共有と視聴者との交流を可能にするプラットフォームであり、
現代のメディアランドスケープにおいて重要な役割を果たしています。

特に大切なこと

とみぃー

いずれにしても、SNSスタートは"自力でコツコツ投稿"
続けることとなりまね。
どのプラットフォームでも、やることは同じです。

【重要】

  • ジャンルを選ぶ:好きなジャンルは伸びない。需要がないものも選ばない。
    自分が発信できるジャンルを選ぶ。
  • リサーチする:自分が選んだジャンルの需要調査。うまくいっている人を見つけて、
    モデルケースとしてリサーチする。
  • アカウント設計:①名前、②アイコン、➂プロフィール の3つを決める。

    その上で、自分にしか表現できない個性を強みとして、打ち出すこと。
    そこで効率良くメディアを使いこなすことが可能になってきます。

自分自身なら、どのような投稿が喜ばれるのか考えてみる。
反応がいいのか反応がないのか
肌身で感じてなくてはなりません。

とみぃー

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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